共感マーケティング・TERAS日記

週末は、またまた家族揃ってサガン鳥栖。

ワタシは、ぬるま湯程度のぬる～～い入れ込み具合なのですが、
（それでも年間パスポートは持ってます～）

ダンナとチビはもう熱湯！

ヤケドしそうなくらいです。


で、

そのダンナがここ最近、

後輩で、デザイナーで、熱湯仲間の凹ちんと、

なにやらせっせと連絡取り合っている模様。

「まーた、なーにやってんのかしら。

次の応援の連絡にしては密すぎるわ～～」

と不思議に思ってたのです…。





そしたら…、






その正体は…。















コレ！


なんとゲートフラッグをつくっていたんです！


実は、この日はゲーフラコンテストだったらしく、
それに向けてせっせと作っていたらしい…。

ディレクション：ダンナ
デザイン：凹ちん



みーんな「家族で手づくり」なんて、
ホノボノ作ってきている中、
本職の二人がオトナ気なくマジに作ってですね～～。

印刷発注までしちゃって…

わたしゃ、笑っちまったです。


お披露目では、
バシバシ写真撮られてたんですが、
早速、J'sGOALにも掲載されていました。

⇒正面からのアングルをどうぞ～～。



ちなみに、

向かって左がダンナ、右のサガンブルーハットが凹ちん。

手前にある後姿の頭は、

「君たちアホちゃうか！」

と笑っている私です。



ま、シゴトもアソビも全力で！　

っつうのはいいことですわ。


J'sGOAL掲載分に、

下記のようなコメントをいただいています。

大人気ない！？二人の思いを組んでいただいて嬉しいですね。

ありがとうございます

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ホームタウンのあり方を考える人さんより

ホームタウンが県境にあるが故の、チームとしての思い。境界線という地理的な線引きは関係ない。『True champions in the hearts of all who love Sagantosu.』（「サガン鳥栖を愛する全ての人と共に、真のチャンピオンになる」）というスローガンはとても素晴らしいと思います。

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小さな街のチームだから、
フラフラ街を歩けば、買い物している選手や監督としょっちゅう会います。

先日も、
岸野監督といっしょに！？スーパーで買い物しましたし
キャプテンの飯尾選手とも市役所でごいっしょ！？しましたし


市民球団の良さを肌で感じますね。


現在6位！　J１昇格目指せ～～！